# 日産 NV100クリッパー
日産が「セレナ」を仕様変更 2024年10月には待望の「e-POWER」の4WD車も登場
今回はボディーカラーに単色の「クリスタルブラウン」と、ツートンの「クリスタルブラウン/利休ルーフ」「クリスタルブラウン/利休ルーフ・フード」の全3タイプを新規設定。純ガソリンエンジン車については値下げを実施した。また、現在は設定のない「e-POWER」車の4WDモデルを2024年10月に発表す
日産セレナがガソリン車で最大10万円値下げ! 新色の設定など一部仕様変更&価格改定を実施
日産自動車は9月9日、「セレナ」の一部仕様変更と価格改定を行い、同日より発売すると発表した。なお、e-POWER車の4WDモデルについては10月の発表を予定している。新ボディカラー「クリスタルブラウン」登場! 利休ルーフとの2トーンや利休ルーフ・フードの2トーンも設
日産 セレナを一部仕様変更。e-POWER 4WDの登場も近いか!?
2024年9月9日、日産自動車(以下、日産)はミドルクラス ミニバンの「セレナ」の一部仕様変更と価格改定を行った。セレナは、日産のミドルクラス ミニバンだ。初代は「バネットセレナ」として1991年に登場。1994年のマイナーチェンジで単に「セレナ」となり、現行型は2022年に登場
このご時世になんと一部グレードの値下げが決定! 日産セレナに新色と新グレードの追加が決定
ミニバン大国ともいえる日本では、とくにMクラスと呼ばれるカテゴリーが大人気だ。このカテゴリーは、もともとは5ナンバーサイズということもあって取りまわし、経済性に優れていたのが利点であり、とくに子育て世帯から支持されていた。 そのMクラスミニバン市場で、圧倒的ネームバリューを持つ
日産、「セレナ」一部仕様変更 ガソリン車の価格を最大10万円値下げ
日産自動車は9月9日、「セレナ」の一部仕様変更と価格改定を行なって発売した。価格は271万9200円~484万7700円。今回ガソリン車の価格改定を行ない、グレードによって約5万円~10万円の値下げが実施された。なお、e-POWER車の4WDモデルについては10月の発表を予定している。
インフィニティの□おもてなし精神□SUV、新型『QX80』が納車を米国で開始
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは9月5日、最上位SUV『QX80』新型の納車を米国で開始した、と発表した。新型のデザインについては、2023年夏、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで発表されたコンセプトカー、『QXモノグラフ』がベースになっている。新型QX8
家族のために日産R32「スカイラインGT-R」を手放し30年…再びオーナーに返り咲き、19歳の頃のようにカスタムしては楽しんでます
シャコタンやツライチなど独自スタイルのGT-Rカスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」です。長年のドラッグレース経験を活かしたハードチューンやフルレストアなど、ワンストップでユーザーのニーズに応えています。そんな同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rオーナ
日産ダットサン・サニークーペ1400SGX(昭和52/1977年10月発売・B310型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト093】
この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第93回目は、原点回帰のフォルムで人気を呼んだ、日産ダットサン・サニークーペ1400SGXの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)
さらにコワモテ顔に変身!新色「アフターバーンオレンジ」が眩しい日産の新型『フロンティア』
日産自動車は9月4日、ピックアップトラック『フロンティア』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、3万2050ドル(約456万円)だ。2025年モデルのフロンティアは、全グレードで新しいフロントマスク、グリル、バンパーデザインを採用した。ドライバーの身長に応じて調整
日産と大阪ガス、再エネ由来電力「日産でんき」を日産ディーラーで12月から販売開始
日産自動車と大阪ガスは9月5日、電気自動車(EV)を活用した電力事業分野で協業すると発表した。大阪ガス側が供給する再生可能エネルギー由来の電力を「日産でんき」として、一部の日産系列ディーラーで12月から一般家庭向けに販売する。また、ディーラーに設置しているEV用急速充電器に使用する電力の再エネ
乳児とのドライブの課題解決へ 日産と赤ちゃん本舗がぬいぐるみ型ロボット「イルヨ」開発
日産自動車が、乳児とのドライブで保護者が抱える課題の解決に取り組んでいる。同社は乳幼児向け用品を取り扱う赤ちゃん本舗(味志謙司社長、大阪市中央区)と共同で、運転中の保護者に代わり乳児をあやしたり、置き去り事故防止機能を備えたぬいぐるみ型ロボットを開発した。現時点では試作品だが、今後は商品化など
とにかくこの形に惚れたんです! 日本中から約140台もの日産アリアが集結した「日産アリア全国オーナーズミーティング2024」に潜入した
クルマ趣味と切っても切り離せない関係にあるのが「オフ会」ではないだろうか。自慢の愛車を会場に持っていき、展示しながら同じ趣味嗜好を持ったオーナーたちと交流を深めるのは、趣味の世界の醍醐味のひとつ。実際、一生の仲間と知り合うこともあれば、結婚相手が見つかる……なんてのも珍しくない。
鄭州日産のピックアップトラック『瑞旗7』、緊急車両として中国で活躍へ
日産自動車と東風汽車の中国合弁、鄭州日産は9月3日、ピックアップトラックの『瑞旗7』シリーズを緊急救援分野における用途に拡大すると発表した。鄭州日産は、瑞旗7シリーズを緊急救援車として、中国で納車した。今回納入された瑞旗7シリーズの緊急救援車は、緊急事態に迅速に対応し、効率的に運
「マダイルヨ」子どもの車内置き去りゼロへ、日産が子守り支援ロボットに新機能を追加
車内に子どもを置き去りにして起こる悲しい事故の撲滅に向けて、さまざまな取り組みが発表されている。そんな中、日産自動車と赤ちゃん本舗は、後部座席の子どもをあやしたり、子どもの状態をドライバーに伝える機能を持つ子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPETイルヨ」に、子どもの車内置き去り
トヨタ・日産 福岡県にEV向け次世代バッテリーの工場を新設へ 服部知事「100年に1度の大きな転換点」
トヨタグループと日産が電気自動車向け次世代バッテリーの生産工場を、福岡県内に新たに建設することになりました。県によりますと、トヨタグループは福岡県苅田町に電気自動車に搭載する次世代バッテリーの生産工場を建設する予定です。すでに苅田港新松山臨海工業団地に約27万平方メ
日産自、8月の中国新車販売は24.2%減
【北京時事】日産自動車 <7201> が6日発表した8月の中国新車販売台数は前年同月比24.2%減の4万9204台だった。マイナスは5カ月連続。1~8月期は前年同期比9.8%減の43万5603台だった。
日本各地から日産アリアが集結! オフ会慣れした編集者も驚いた「EVだらけ」のミーティングの中身
クルマ趣味を嗜むものであれば、参加したかどうかはともかく、「オフ会」というイベント自体は、きっと多くの人が知っているであろう。 そんなオフ会といえば、たいていなんらかのテーマが決められており、それに該当するクルマをもつオーナーが全国から集まってくる。小さなものでいえば数十台程度
<伊藤かずえ>30年以上にわたる愛車「シーマ」の走行距離を公開 「これはすごい」「30万キロも視野に入ってきましたね」と驚きの声
俳優の伊藤かずえさんがこのほど、自身のインスタグラムを更新。愛車の日産「シーマ」の現在の走行距離を公開した。 伊藤さんは30年以上にわたり、ずっと同じ「シーマ」に乗り続けており、2021年にはレストアを敢行したことも話題になった。 この日の投稿で、伊藤さんは「シー
日産、セレナやキャラバンをベースにした先進技術搭載福祉車両3台を『H.C.R.2024 国際福祉機器展』に出展
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、2024年10月2日~4日まで開催される『H.C.R.2024 国際福祉機器展&フォーラム』に福祉車両3台を出展する。移動の快適性を追求したセレナやキャラバンの車いす仕様車をはじめ、多様なニーズに応える日産のライフケアビークルが紹介さ
日産、福岡にリン酸鉄リチウム電池の工場新設 軽EV向けに2028年度稼働
日産自動車は9月6日、福岡県にリン酸鉄リチウム電池(LFP)の工場を新設すると発表した。2028年度に稼働を開始し、軽自動車の電気自動車(EV)から適用を開始する。事業総額は1533億円で、生産能力は約5GWh。既存のLFPと異なる構造を採用し、現行の軽EV「サクラ」と比べて電池のコストを3割